クレジットカード現金化比較場
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クレジットカードの起源②
それらを統一するという目的と、現金を持ち歩かなくても済むようにとマクナマラはアルフレッド・ブルーミングデイル、ラルフ・シュナイダーの2人と共に、1950年、1枚のカードだけでも広く使用出来る事を目的にしたダイナースクラブという新しいクレジットの会社を設立しました。
1950年の2月、マクナマラとラルフ・シュナイダーは以前も食事をした「メジャーズ・キャビングリル」に再び訪れ、ディナーを注文しました。
そして、以前と同じように食事が終わりウェイターが請求書を持って来た時、マクナマラは現金で支払いせずに、小さなボール紙のカード- a Diners Club Card -を提示、サインしました。
まさにこの瞬間、世界で初めてクレジットカードが使われたのでした。
それから1950年5月、ニューヨークにある14のレストランへ営業をかけてダイナースクラブの加盟店とし、会員数は200名からスタートしました。
前述の通り、当時は店舗独自のハウスカードがありましたから、それらのカードとの住み分けや手数料等々問題も少なくはありませんでした。しかし、その年の末には会員数は20,000名に達しました。
その後、アメリカンエキスプレスやバンクアメリカなどの参入により現在のクレジットカードの形態が形成されていったのです。
マクナマラ自身は実は1952年とかなり早い段階で一線から退いています。
しかし、彼を発祥とするクレジットカードという概念・サービスは現在も尚も進化し続けているのですね。
これが、クレジットカードの起源です。
