クレジットカードの起源①

みなさん、クレジットカードの起源はご存知ですか?
世界初のクレジットカードはダイナースカードでした。

その歴史について少し調べてみました。
クレジットカードが生まれるきっかけとなったのは1949年、「メジャーズ・キャビングリル」というニューヨークのエンパイヤーステートビルの隣にあるレストランでフランク・マクナマラという人が食事をしていた時の出来事であると云われています。
ハミルトン・クレジットの代表であったフランク・マクナマラが仕事上の付き合いで、友人でもあるアルフレッド・ブルーミングデイルと弁護士であるラルフ・シュナイダーの3人で食事をしていました。

食事も終わり、お会計を頼んだためウェイターが請求書を持ってきたところ、マクナマラは自分のスーツに財布が無い事に気が付きました。その日はディナーの前にスールを着替えていたのですが、着替える前のスーツに財布を入れたまま出てきてしまったのです。
困った事に連れ合いの2人に払わせる訳にもいかず、電話を借りて自分の妻にお金を届けてもらうことにしましたが、非常に恥ずかしい思いをした事も事実です。
それをマクナマラは「支払い能力がどれほどあっても、持ち歩いている現金は限られる。何とかならないか?」と考えるようになります。
また、その当時のガスステーションやデパートなどで各々小売店にて使用できるハウスカードと呼ばれるものが流行していました。これは、プリペイドカードのようなもので、該当の店舗でしか使用できず、複数枚のカードを所持するといったような煩わしさがあったのです。

→続く


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